＼中の商品を見せたい時の加工です／
■ パッケージの外装デザインは中に入っている商品を説明しより良く伝えることが重要な目的ですが、箱の中の商品が直接見えると、より具体的に伝わりやすくなります。
基本的にはフィルムを貼りますが、表面加工を応用する方法もあります。
ここがPOINT!!
「仕上がりや数量に合わせて機械貼りや手貼り、表面加工のPP貼りを応用することもできます。機械貼りでは窓の大きさや位置などの制限もあるので事前にご要望をお伺いします。」
表面加工PP貼り
▪︎応用することで箱の折り部分を跨いで2辺に1個の窓とすることもできます。
▪︎PP加工により窓と同じ仕上がりで箱全体に光沢や耐水性をもたせることができます。
▪︎PP貼りは特に窓の形状に制限なく気軽に加工することができます。
内側へ窓貼り
位置やサイズ、ロットによりますが機械貼りもできます。薄手のフィルムの他にプラスチック板などを貼ることもできます。
「東京ギフトショー春2024」では多数の窓貼り見本を出品予定です。専門スタッフが常駐していますので、東京で箱・パッケージをお探しの方は是非当社ブースにお立ち寄りください。ご要望に合わせて最適な箱をご提案させて頂きます。